学部紹介
「日本の未来を拓き」、
支えるリーダーに。
Faculty of Political Science and Economics
拓殖大学の「政経学部」ではリーダーとしての資質を身につけ、多面的に物事をとらえる力を鍛えることで、下記のような能力も身につきます。
● 新しい政策を考案する能力
● 時代の流れを読み解く能力
● 紛争の原因を知り、防ぐことを考案する能力
● 社会が求める多様な教養
● 新しい政策を考案する能力
● 時代の流れを読み解く能力
● 紛争の原因を知り、防ぐことを考案する能力
● 社会が求める多様な教養
国際的な視野で
現代社会の課題を
解決する
学際的な視点から
現代社会にアプローチ
現代社会にアプローチ
世の中の仕組みを多角的に理解する2つの学科
密接につながり社会を構成する法律と政治の両面を学び、それぞれの観点から問題解決能力を養います。幅広い領域から興味のあるテーマを選ぶことができます。
国や地域、企業といった多様な視点から変化の激しい経済の動向を分析できる力を養います。経済を視点に豊かな社会を構想できる人材を育てます。
KEY WORD
- リーガルマインド
- 政策
- 行政
- 問題解決
KEY WORD
- 市場
- 地域
- 国際
- 豊かな社会
学際的な視点から現代社会にアプローチ。
問題を解決する知識とスキルを身につけます。
問題を解決する知識とスキルを身につけます。
政経学部の学びは、法律、政治、経済を中心に多様な分野に広がっています。
各分野の知識を身につけるだけでなく、個別の課題について「考える」ところに大きな特色があります。
例えば、上記にあるようなキーワードについて、何が問題で、自分ならどうするかを考えることで、問題解決の手法を身につけていくことができます。
各分野の知識を身につけるだけでなく、個別の課題について「考える」ところに大きな特色があります。
例えば、上記にあるようなキーワードについて、何が問題で、自分ならどうするかを考えることで、問題解決の手法を身につけていくことができます。
4年間の学び
1
年次
基礎を学ぶ
法律・政治・経済の基礎を学ぶ
2
年次
専門性を高める
進路に合わせて専門性を高める
3
年次
研究テーマ
研究テーマを設定する
4
年次
卒業研究
研究成果をまとめる
FEATURES
政経学部の特長
Global Learning
2学科では密接につながる領域をカバーする自由度の高いカリキュラムを用意し、社会のしくみを理解し、また多様な言語教育や世界各地の情勢を理解する地域研究と合わせて学ぶことで、国際的な視野で問題解決にあたる柔軟な思考力や応用力を養います。
世界に近づく、
グローバルな学び
外国語
英語(必須)+10言語(選択必須)が学べる必修 | ● 英語 ● 日本語(外国人留学生のみ) |
選択必修 | ● アラビア語 ● ブラジル・ポルトガル語 ● 中国語
● フランス語 ● ドイツ語 ● インドネシア・マレーシア語 ● ヒンディー語 ● 韓国語 ● ロシア語 ● スペイン語 |
政経学部独自の海外留学プログラム
まずは海外に出てみることから始めましょう!短期研修プログラム | ● ビート・ランゲージ・センター(イギリス)
● 厦門大学(中国) ● ニュー・サウス・ウェールズ大学(オーストラリア) ・卒業単位に認定(2~4単位) ・短期集中(夏季・春季2~5週間)で語学力アップ |
「今」を知り「未来」を拓く学び
政経学部のゼミナールは2年次よりスタート!
専門テーマでの研究に全力でチャレンジ!
少人数クラスで関心のあるテーマを自主的に追究し、その成果をレポートにまとめます。研究を通して仲間たちと討論したり、またプレゼンテーションに取り組んだり、実践型の学習を通して専門知識を深めていきます。商学部のゼミナールと相互履修も可能です。専門テーマでの研究に全力でチャレンジ!
グローバルにつながる文京キャンパス
国際都市・東京の中心に位置する文京キャンパス! 人や社会とグローバルにつながります。
地球規模の課題解決に向けて、いまこそ世界の人々と手を取り合う人材が求められています。その力を国内や世界への貢献に振り向けて次の時代を築く人々にも期待が集まります。その姿を確かなものにしていく学びが、グローバルな文京キャンパスにあります。Global Campus
目指す資格
行政書士、司法書士、検察事務官、国税専門官、裁判所事務官、通関士、弁護士、弁理士、社会保険労務士、中小企業診断士、宅地建物取引士、不動産鑑定士、証券アナリスト、ファイナンシャル・プランナー、経済学検定(ERE)、秘書検定、国内旅行・総合旅行業務取扱管理者、環境社会検定(eco検定)、環境再生医(初級)、教員免許(中学校教諭・高等学校教諭)、公務員 など
進路の方向性
公務員、法律専門職、政治家、ジャーナリスト、経済アナリスト、流通業界、金融業界、証券業界、総合商社、海外企業、物流業界、教員など
Career Design