授業・カリキュラム
経済学科ピックアップ
「データ・AI 活用プログラム」
高度デジタル化の進む社会に応じて、法律・政治・経済の専門知識を活用し、事象をデータから適切に把握・分析・説明できるように、「データ・AI 活用プログラム」を2022年度に新設しました。本プログラムを受講することによって、ITパスポート(経済産業省国家資格)、統計検定(日本統計学会)、G検定(日本ディープラーニング協会)等の取得を目指します。
(法律政治学科・経済学科共に履修可能)
(法律政治学科・経済学科共に履修可能)
佐藤 一磨ゼミ「幸福の経済学」
近年、経済学の中で幸福度を扱う研究が増えています。この結果、①結婚すると幸福になるが、その幸福は長続きしない②子どもを持つと幸福度が下がる③離婚することで幸福度が上がる場合がある、という点が明らかになっています。
本ゼミナールでは幸福度に関する様々な研究を読み、その内容をプレゼンテーションすることで学んでいきます。
本ゼミナールでは幸福度に関する様々な研究を読み、その内容をプレゼンテーションすることで学んでいきます。
カリキュラム
Curriculum
Curriculum
2021年度 入学者用カリキュラム
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1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 | |
基礎科目 | アカデミック・スキル
情報リテラシーA・B |
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経済学入門(現代経済)
統計入門 経済学入門(グローバル経済) | |||||
国際関係入門
行政学入門 法学入門 哲学・思想入門 政治学入門 | |||||
演習科目 |
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2年ゼミナール | 3年ゼミナール | 4年ゼミナール
ゼミナール論文 | |
基礎外書講読A・B | 外書講読A・B | ||||
情報科目 |
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コンピュータとプログラムⅠ・Ⅱ
ネットワークとマルチメディアⅠ・Ⅱ 情報科学論Ⅰ・Ⅱ パソコンデータ分析Ⅰ/Ⅱ |
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キャリア・
ディベロップ メント科目 |
CSR論 | キャリアデザイン
CSR実務研修 |
ジャーナリズム・イングリッシュA・B | ||
職業能力基礎(SPI)非言語
職業能力基礎(SPI)言語 | |||||
海外研修A・B
実務研修A・B 環境研修 | |||||
資格試験(外国語)中級
資格試験(外国語)上級 | |||||
学
科 専 門 科 目 |
経済の
基礎理論 |
マクロ経済学Ⅰ・Ⅱ
ゲームの理論A・B 経済統計A・B ミクロ経済学Ⅰ・Ⅱ 経済数学A・B 経済データ分析A・B |
公共経済学A・B
計量経済学A・B 経済政策論A・B 中級マクロ経済学Ⅰ・Ⅱ 人口経済学A・B 経済変動論 経済発展論A・B 厚生経済学A・B 中級ミクロ経済学Ⅰ・Ⅱ 経済学特講 | ||
経済の
歴史 |
日本経済史A・B | 経済学史A・B
世界経済史A・B ヨーロッパ経済史A・B アメリカ経済史A・B |
経済思想史A・B | ||
現代社
の経済 |
日本経済論A・B | 財政学A・B
環境経済学 日本企業論A・B 経済地理A・B 情報社会論 社会政策論A・B |
税制論A・B
産業組織論A・B 農業経済論A・B 金融論A・B サービス経済論A・B 医療経済学A・B 地方財政A・B 労働経済論A・B 環境政策 | ||
国際経済 |
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国際経済学A・B
国際協力論A・B 開発経済学A・B |
国際金融論A・B
産業立地論A・B 国際貿易論A・B 国際経済特講 | ||
地域研究 | 地域研究総論
中東研究 多文化コミュニケーション ロシア研究 朝鮮半島研究 ヨーロッパ研究 中国研究 アメリカ研究 台湾研究 ラテン・アメリカ研究 東南アジア研究 アフリカ研究 南アジア研究 |
中国経済論A・B
ラテン・アメリカ経済論A・B 東南アジア経済論A・B アフリカ経済論A・B 中東経済論A・B ロシア経済論A・B ヨーロッパ経済論A・B アメリカ経済論A・B |
地域研究特講 | ||
教職 |
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日本史概論Ⅰ/Ⅱ
自然地理学概論Ⅰ/Ⅱ 外国史概論Ⅰ/Ⅱ 地誌学概論Ⅰ/Ⅱ 人文地理学概論Ⅰ/Ⅱ 社会学概論 ※教職課程登録者のみ履修可 |
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自
由 科 目 |
SDGs
プログラム科目 |
講座「SDGs」
CSR各論 国際農業論 グリーン・ツーリズム論 | |||
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教養教育科目、外国語科目、専門科目の卒業所要単位超過修得分
法律政治学科・他学部配当の専門科目 教職課程 |
※■色の項目は必修科目
※次年度以降に変更になる場合もあります
※次年度以降に変更になる場合もあります