HOMEゼミナール 高橋 大輔 ゼミ

高橋 大輔 ゼミ

日本の食と農を経済学から考える

NEWS

最新記事へ

前へ

1

次へ

最初の記事へ

  • Q
    このゼミでは何を学ぶことができますか?
  • A
    食料と農業に関する問題について、経済学的な視点からの議論を行います。「食料」が、私たちの生活にとって最も大切なものの一つであることは言うまでもありません。また、「農業」は、食料の生産だけでなく環境保全などにも大きな役割を果たしています。ゼミでは、学生それぞれが設定したテーマについて、自ら調べ考えた内容を発表し、討論を行います。これによって、食料・農業の役割について主体的に学ぶことに加えて、「自ら調べ考える能力」「自分の考えを発信する能力」を養成することを目指します。
  • Q
    ふだんのゼミでは、どのような活動をしていますか?
  • A
    4年次にゼミナール論文を完成させ、学内の「奨学論文」などに応募することを目標とした活動を行っています。学術論文を執筆することが「自ら調べ考える能力」「自分の考えを発信する能力」を養成するために最も有効だと考えているからです。
    多くの学生は、論文を執筆した経験がないと思いますが、論文の執筆に必要な知識・スキルは、以下のように一つ一つ段階を踏んで学習していきます。まず、テキストを輪読することによって、食料・農業に関する基本的な理解を持ちます。また、レポートの書き方や資料の探し方を復習した上で、練習として短いレポートを書いてもらい、教員・学生がコメントをします。論文を書くための基礎ができた後は、学生それぞれが独自の研究テーマを定めて、研究を行います。必要に応じて、追加的なテキストの輪読や、統計分析に関する演習も行います。最終的には、独自に設定したリサーチクエスチョンに対する分析結果を提示し、学術論文として取りまとめます。
  • Q
    先生のご専門とゼミの関係について教えて下さい。
  • A
    専門は農業経済学で、特に日本農業の経済分析を行ってきました。日本の農業政策や食品産業に関する論文を国際学術誌にて発表したことや、日本農業経済学会のシンポジウムにて発表を行ったこと、国際農業経済学会にて定期的に研究報告を行ってきたことなどの実績があります。また、日本に限らず、アジアを中心とした世界の農業問題にも関心がありますし、消費の観点からの「食料経済学」についても勉強しています。
    学術的な研究教育活動に継続して取り組んできましたので、「自ら調べ考える能力」「自分の考えを発信する能力」を養いたい学生には、様々な学習機会を提供できると思います。
  • Q
    卒業生の進路について教えて下さい。
  • A
    2018年度に着任したばかりであるため、まだ卒業生はいません。「自ら調べ考える能力」「自分の考えを発信する能力」は、どのような業種においても第一に求められていると思います。農業経済学に関連する大学院に進学を希望する学生には、専門的なアドバイスを提供することができます。

TOOLS