政経学部NEWS
【安藤ゼミ・倉田ゼミ・高見ゼミ】合同ゼミを開催しました
2024.01.20(土)
ゼミNEWS
2023年12月19日、安藤詩緒ゼミ、倉田芳弥ゼミ、高見純ゼミが合同ゼミナールを開催しました。本学政経学部は、法律、政治、経済、地域研究に関わる多様な学問分野を有しています。こうした特性を生かし、多分野架橋型の学際的合同ゼミナールとして、経済データ分析、社会言語学、ヨーロッパ史のフィールドから3ゼミナールが参集し、全9グループが日頃の研究成果を報告しました。質疑応答も活発に行われ、日常のゼミ活動を超えた様々な刺激を得るとともに、他分野の人に分かりやすくプレゼンテーションをする良い練習機会にもなりました。
全グループの発表終了後には、参加学生の投票によって、安藤ゼミの労働班「労働問題の変化~高度成長期から現在にかけて」、倉田ゼミの謝罪班「日中両言語における謝罪表現の違い」、高見ゼミのイギリス班「産業革命期イギリスの児童労働」に今年度の優秀賞が贈られました。

発表の様子

優秀賞が贈られた安藤ゼミ 労働班
「労働問題の変化~高度成長期から現在にかけて」

優秀賞が贈られた倉田ゼミ謝罪班
「日中両言語における謝罪表現の違い」

優秀賞が贈られた高見ゼミイギリス班
「産業革命期イギリスの児童労働」

合同ゼミ終了後に全員で記念撮影
【学生の声】
古幡 大和 (安藤ゼミ/経済学科3年/東京都立目黒高等学校出身)
今回の合同ゼミでは、私達は日本の「高度経済成長期から現在までの労働の変化」について労働市場、賃金、労働環境の3グループに分けて発表しました。私達3年は昨年の合同ゼミの経験があったことで、調査内容や発表する際のスライドの工夫、まとめ、考察など円滑にグループワークを進めることができました。他ゼミの発表を聴いて、多くの知識やアイデアがあり、今後の自分の活動に活かすことができる非常に有意義な合同ゼミだったと思います。昨年と今回の合同ゼミを通して、成長できる機会を作ってくださった先生方に感謝いたします。王 壬 (倉田ゼミ/経済学科2年/中国出身)
今回の合同ゼミに参加したことは私の貴重な経験となりました。初めて合同ゼミに参加しましたが、私にとって珍しくて忘れられない挑戦であり、多くの収穫があったと思います。まず、準備の段階における先生の辛抱強い指導に感謝いたします。私たちの考え方が広がり多くの知識を身につけました。一緒に議論することで、多くの視点を知ることができました。次に、先生方の推進の下で発表が順調に行われたことに感謝いたします。私たちは発表を経験すると同時に他の分野の研究結果を学ぶことができ、大変面白い学習機会となりました。舩橋 琉奈(高見ゼミ/経済学科2年/埼玉県立庄和高等学校出身)
今回の合同ゼミでは、経済データを用いた研究や語学に関する研究など、私たちのゼミとは異なる分野の発表を聞く中で様々な刺激を受けました。特に印象に残ったのは、発表方法やスライドの使い方によって感じる完成度の違いでした。どんなに優れた研究内容であっても、それを活かせる工夫をしなくては良い発表には繋がらないと強く実感しました。また、最優秀賞は投票形式で選びました。各発表を比較し、優れた点や改善点を見つける中で、ほとんどの班が自分たちの発表において不足していた部分が見えてきたと思います。この経験を成長につなげるために、日頃のゼミ活動で各々がスキルアップに取り組み、今後の発表機会に活かしていくことが出来ればと思います。