丹野忠晋教授らの共同執筆論文が学会にて論文奨励賞を受賞しました

令和5年8月26日に北見工業大学で開催された日本ホスピタリティ・マネジメント学会第31回全国大会において、 本学政経学部の丹野忠晋教授らの共著論文が「論文奨励賞」を受賞しました。
受賞論文は「地域医療情報連携ネットワークの効率性と持続可能性-損益分岐点に着目した国内主要ネットワークの経営分析」であり，日本ホスピタリティ・マネジメント学会の学会誌『HOSPITALITY』Vol.33，pp.9-18，2023.3.に掲載されています。