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2021年04月21日ゼミナールNEWS

新任教員の紹介:安藤詩緒先生

Q1:先生はどのような大学生活を送っていましたか。

安藤詩緒先生

勉強して、スポーツして、アルバイトして、遊んで…という、大学生らしい大学生活を送っていたと思います。大学在学中に、イギリスに短期で語学留学したことは、大きな経験の1つになりました。

Q2:研究者を志すようになった、きっかけを教えて下さい。

大学では経済分野のゼミに入り、経済理論や統計学を学んでいくうちに、データを用いた経済学的視点からの現象の理解をより深めたいと思いました。データの中でも、一般会計予算の防衛関係費を見ていく段階で、安全保障政策を経済学から考察する研究があることを知りました。安全保障の経済分析は、アメリカやヨーロッパでは広範に研究されているにも関わらず、日本ではあまり研究されていなかったため、より興味を持ったことをきっかけに、現在に至っております。

Q3:拓殖大学の印象はどうでしょうか。

「歴史ある伝統校」という印象を以前より持っておりました。
キャンパスは、新旧の建物が美しく融合されていると感じております。

Q4:現在、関心を持たれている研究テーマについて教えて下さい。

これまでは、マクロ的な視点で防衛関係費のデータから定量的な分析を行ってきましたが、今後の研究テーマの一つとして、ミクロ的な視点から、防衛技術と民間技術の相互関係を考察できればと思っております。現在は、両技術の相互関係が、この先の経済にどのような影響があるのかということに関心があります。

Q5:先生の授業を受講する学生に伝えたいことは何でしょうか。

授業では、経済関連を含む様々な統計データを見ると思いますが、それらのデータをそのまま直視するだけではなく、多角的な見方でも考察してもらえたらと思います。ビッグデータで溢れている時代ですので、統計の正しい見方なども踏まえて、ご自身の知識を深めてもらえたらと思います。

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