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2019年08月20日ゼミナール

眞鍋ゼミナール 釜山研修の報告

政経学部眞鍋ゼミナールでは、2019年8月5日から8日までの日程で、釜山研修旅行を実施しました。参加者は2年生が8名、3年生が3名でした。そのうち、一人だけが韓国に旅行したことがあり、またほとんどの人は、海外旅行は初めての経験でした。

当初の企画段階では、日韓関係が悪化するとは想像もしていなかったのですが、政治的関係が悪い時こそ、若者たちの相互交流が大切だということで敢行しました。

学生たちは韓国に入国当初は緊張していましたが、韓国の本学OBの方や大学生と懇談することにより、徐々に緊張感が解けたようでした。自由時間には自主的に市内見学をするなど、釜山の雰囲気を楽しむようになりました。
6日の午前中に在釜山日本領事館の古村領事から、現在の日韓関係の状況と、関係悪化した上でも文化的交流を続けていくことの大切さをレクチャーしていただきました。午後は台風により雨や風が吹き荒れる中を、甘川国際文化村と首都臨時政府記念館の見学をしました。

7日には、午前中から東明大学のファン・ジョンホ教授(本学OB)のご協力により、東明大学日本語学科の学生の皆さんと、キャンパス内にあるハンバーガーショップで懇談会をし、その後、東明大学にあるスーパーコンピューターを見学しました。そして、研修の最後として、釜山特別市水営区議会の議事堂の見学をしました。
以上、猛暑と台風の上陸というダブルパンチの中での短期研修でしたが、大きな事故もなく、無事終了しました。私たちの研修を受け入れていただいた、関係者の皆様や本学OBの皆様に心より御礼申し上げます。

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在釜山日本領事館古村領事(中央)によるレクチャー

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東明大学正門にて記念写真

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東明大学日本語学科の学生との懇談

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水営区議会訪問

学生からの一言

石井淳平 法律政治学科2年

韓国では、日本より店内禁煙化を重視している印象を受けましたが、路上喫煙とポイ捨て問題が深刻であると思いました。

村山広晃 法律政治学科2年

今回の釜山研修では、東明大学の大学生との交流を通じて、韓国の魅力を知ることができました。

本間直稀 法律政治学科2年

今回の韓国研修で、思っていたよりも韓国の人たちは、日本に対し悪い印象を持っているのではなく、良い関係を築こうとしている人が多いと思いました。

浜野美玖 法律政治学科2年

今回の研修で、韓国の総領事館に勤めていらっしゃる方から直接お仕事や日韓の文化交流について学ぶことが出来たり、韓国の学生の皆さんと交流することができてとても良い刺激になりました。

柳田莉奈 法律政治学科2年

今、日本と韓国の関係が良くないとされている中での研修で、行くまで不安でしたが、実際行ってみるとニュースで見るほど批判的でなく安心しました。日本領事館の方のお話しや現地の大学生との交流は良い経験だったと思います。また、日韓関係を改めて考えさせられる良い機会となりました。

呼野孝臣 法律政治学科2年

日韓関係の悪化がメディァで取り上げられている中での研修だったため、不安があったが、実際はそこまで韓国の人も日本に対して嫌悪感などは抱いていないなと感じました。

唐木幹太 法律政治学科3年

今回の研修は、まさに、「百聞は一見に如かず」という印象が当てはまると感じました。研修前は不安が多かったです。しかし、現地の人と接してみると商売気が強く、人懐っこい印象でした。日韓関係が最悪の時こそ、お互いを知るために民間で文化交流をするべきであると考えました。

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