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2019年05月08日ゼミナール

奥田進一ゼミナール、荒川30kmウォークを実施!

奥田進一ゼミナール(環境法)は、「河川流域管理の法政策」を今年度の研究テーマとしており、文献だけでなく、実際に河川沿いを歩いて現実の問題を自分の目で確かめようということになりました。

そこで、ゼミに所属する3年生11名が、2019年4月27日(土)午前9時にJR埼京線浮間舟渡駅に集合し、浮間船渡公園(板橋区)から荒川右岸を歩き始め、隅田川との分流点にある岩淵水門(北区)、東京スカイツリーを間近に臨む千住新橋(足立区)、川のエレベーターともいうべき荒川ロックゲート(江戸川区)などのチェックポイントを経て、午後5時に最終目的地である葛西臨海公園(江戸川区)に到着しました。
総歩行距離は33.4㎞に及び、全員が心地よい疲労感に包まれました。

河川が担う洪水対策、水運、河川敷の有効利用などの問題だけでなく、「歩く」という低コストかつ低炭素移動手段の存在と可能性を改めて確認し、環境法ゼミらしい活動を実現しました。

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スタート(浮間舟渡公園)

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やっと4キロ(岩淵水門)

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残りあと5キロ(小松川千本桜)

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ゴール(葛西臨海公園)

ゼミ生の感想(一部)

普段、大学では椅子に座り、先生の講義を聞いていますが、今回のように教室から離れ、先生や仲間と一緒に時間と空間を共有するのも勉強のひとつだと思いました。本当に貴重で、これから忘れることのない大きな経験になりました。30㎞の道を完歩した私たちなら、何でも出来るのではないかとさえも思います。疲労困憊しましたが、とても楽しかったので、体力があるうちにまた違う川沿いも歩きたいです。
(法律政治学科3年 田畑友佳理)

今回は途方もない疲労と腰を犠牲にしたことで、貴重な体験をすることが出来ました。この機会がなければ、荒川ロックゲートや荒川サイクリングコースなどを通る機会も一生無かったし、そもそも荒川の側を歩くことはありませんでした。また、様々な施設を見て、それについて聞き、調べることで荒川を含む川の重要性や、将来性があることを知る良い機会になりました。
(法律政治学科3年 石黒愛斗)

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