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2019年04月15日ゼミナール

松井ゼミ AI時代に即応した「4Dグローバル感覚」を磨く

松井ゼミでは、経済学に歴史(時間軸)、地理(空間軸)、経営(企業のダイナミズム)などの視点を加味して、グローバル経済を分析する「立体的・学際的な学び」を強く志向してきました。例えば、時間軸では諸地域世界の形成と世界の一体化、グローバルヒストリーなどの歴史の視点、空間軸では地理・地政学・地学などの視点、経営の分野では企業のビジネスモデル、財閥・企業グループの戦略・歴史などの視点を取り入れてきました。
 
本年度のゼミでは、「AI時代の到来に対応できる4Dグローバル感覚を磨くこと」をゼミでの基本軸に据えています。具体的には、空間、時間、思想・制度の3軸を基本に据えながら「AIに代替されないような複合的・4D的な視点」でグローバル経済や企業を多面的に把握していくことを目指しています。
<4Dグローバル感覚のイメージ>

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  <球体としての地球(日本科学未来館のジオ・コスモス)>

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このようなアプローチは、高大連携の学び(高校の地歴公民の知見をベースに大学の学びを展開していく)、複合学部としての政経学部での学び(法律政治・経済・地域研究など幅広い分野をカバー)も意識したものです。今後のゼミでは、分析軸を複合的に組み合わせて、インターネットのコンテンツを最大限に活用しながらグローバル経済や企業をより生きた形で把握する工夫を重ねてゆきたいと考えています。
<講義・ゼミで日常的に活用しているインターネットのコンテンツの事例>

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