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2018年07月17日ゼミナール

4年丹野ゼミナール 第34回EREミクロ・マクロ受験

丹野ゼミ活動記《5月23日(水)5月30日(水)6月6日(水)6月13日(水)6月20日(水)6月27日(水)7月1日(日)》

 
 丹野ゼミでは経済活動の学習の一環として7月1日(日)に第34回EREミクロ・マクロを受験しました。今回は4年ゼミのメンバー以外に3年ゼミ、院生の方々と共に大学対抗戦に挑みました。
 
 4年ゼミでは去年の問題からそれぞれ問題を割り振り解説する取り組みを行いました。私たちは、去年の経験からただ過去の問題を解けるだけでは本番に対処できないと学んでいました。そのため、問題に使用されている用語や公式の一つ一つの意味を理解することで、応用できる力を身に付けようと考え、勉強に取り組みました。そうしたことで、より深く経済学を学ぶことができ、自分の担当した問題はもちろん、他の生徒の解説も理解しやすくなりました。
 また、他のゼミ生の解説で分からないところは積極的に質問し、質問された側も答えられるよう事前に調べておき、答えられない質問にも先生に助言を貰いながら考えていくことで、全員がしっかりと理解できるよう取り組みました。
また、今回は3年生や院生の方とも交流しながら準備をしていきました。お互いに分からないところを聞いたり、あるいは答えたりして協力できたことは良かったと思います。
 
 試験当日はお互いに「頑張りましょう!」と声を掛け合って本番に挑みました。
試験では今回力を入れた応用力を発揮して、過去問にはなかった問題も選択肢を絞ることができました。私以外のゼミ生もそのようにできたと言っていたので、今回の取り組みは効果的だったと感じました。
 
 結果は後日郵送されるということですが、自己採点をした結果、去年よりも点数が高かったので確実に成長できていると思います。EREは継続して受けることで成績が伸びると言われているので、次回の試験も受験したいと考えています。

20180717_tannoseminar

ゼミナールでの取り組みの様子
ゼミ生感想
 
政経学部 経済学科4年 阿部隼弥
 今回のEREではBを取ることができたので、今回はそれ以上の結果が残せるように努力しました。
 過去問をやっていくなかで難しい問題もあり、なかなか苦戦させられました。
 しかし、当日しっかりと解けるように問題の背景だったりなどもしっかりと理解していきました。
 今回のことを無駄にせず次に繋げていきたいと思います。
 
政経学部 経済学科4年 井上亮
 今回でEREミクロ・マクロ経済学検定を受けるのは2回目でしたが、過去問を解いてもその年の出題傾向がわからないとどーしようもないな、と感じました。
 秋の試験にも望むつもりですので、経済学を一から学び直し、用語などの暗記に臨みたいと思います。
 今回の試験はかなりの収穫があったと私は感じました。
 
政経学部 経済学科3年 堀米祐輔
 応用問題の時に活かせなかったりと基礎や経済学を基本的なことから勉強し直そうと思ういい経験になりました。
 
経済学研究科 林 
 まず 問題については 以前の努力が全て台無しって感じます…
10回から33回までの過去問もやりましたけれど今から見ると 昔の問題はだた基礎知識の練習に過ぎませんでした。
問題のタイプがどんどん変わって行く且つ 試験問題の範囲は3年ずつ変わると感じます
 今回はまさか公共財の計算問題 宇沢・ペンローズ曲線の計算問題やラムゼイモデルまで出るとは…
 そして 留学生の受験人数は非常に多いので恐らく 今後は 経済学の基礎知識や知識の運用だけでなく 更に上級な経済学知識の掌握や中級経済学の問題を上手く理解出来る日本語能力も要求される趨勢になっていくと思います。
 次に 個人の受験感想については 昔は一人で受験するのは ちょっと寂しくて、今回は皆んなで心も穏やかになりました。
そして最後まで力尽きました。
私の人生にとって 大切な思い出になると思います。
関連文献:
「カルテルの実態調査と経済理論分析」競争政策研究センター共同研究報告書,(横田武,宇野貴士,加藤雅俊共著),CR03-07,2008年3月,pp.1-57.
「課徴金減免制度の経済分析とリジン事件」公正取引,No.675,2007年1月,pp.37-42.
「リーニエンシー制度の経済分析」競争政策研究センター共同研究報告書,(濱口泰代,木村友二,石本将之,鈴木淑子共著),CR 03-06,2006年6月,pp.1-67

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