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2017年10月19日ゼミナール

【政経学部】3年丹野ゼミナール 東京証券取引所見学

丹野ゼミ 活動記録《10月11日(水)・13日(木)内容》

私たち、3年生丹野ゼミでは経済活動の学習の一環として10月13日(木)に東京証券取引所に見学へいきました。
 
また、東証見学を実施するにあたりゼミ内で3つのグループを作り、それぞれのグループで事前学習として同月11日(水)に発表を行いました。
 
各グループが株式会社について、証券取引所について、株価の決まり方などを自分たちで調べて発表を行いました。
私は自分のグループで調べた株式会社についてよく理解を深められたと思います。
株式会社の起源はオランダの東インド会社というのは初めて得た知識であったし、株主総会という名前はよく耳にすることがあったがその内容までは今まで知りませんでした。
このグループ学習を通して株主総会には2種類あり、それぞれで決める内容が違うなどの知識を得ることができました。
 
グループ発表の後は先生やゼミ生から質問なども投げかけられ、ゼミ生一人一人が知識をつけて東京証券取引所見学の前に有意義な時間を過ごせたと思います。
 
10月13日(木)東京証券取引所見学の日がやってきました。
東京証券取引所は茅場町駅から歩いて5分のところにありました。
 
東京証券取引所の中は広くとてもきれいでした。最初は場内の見学から始まりました。歩いていくと皆さんがよくテレビで見るであろうガラス張りの施設がみえてきました。これはマーケットセンターと言われ、直径17メートルのガラスシリンダーの中で、東証の社員が市場監視を行う様子が見られました。
見学が終わると、株式の投資体験を行いました。最初はどこで買い、どこで売ればいいかの判断が難しく、開始5分ぐらいは四苦八苦していました。しかし、時間が経つにつれて全員自分なりの買いや売りのタイミングを見つけて取引をしていました。私はニュースをしっかりとチェックすることで今は、どの会社が好調であるなどをしっかり確認することが重要だと思いながら取引を行いました。
少しの時間ではありますが、投資体験という貴重な経験ができたと思います。
 
最後は学生向けレクチャーということで東証の方に講義形式で説明をしていただきました。
 
私が感じたことは、今の日本人がやっている貯蓄主体の資産構成では限界が生じてきているという説明を受けて、もっと今の日本の人たちに株や投資の知識を浸透させて、貯蓄以外の資金運用ができるようにしていけたらいいのではないかと思いました。
説明の中で投資や株はお金持ちでなくてもできるとおっしゃっていました。
投資や株のイメージとして、怖いやお金持ちがやるものという認識が一般的になっていると思います。
実際はそうではないということをしっかりとした知識で知っていけば、少しでも貯蓄以外での資金運用というものが可能になっていくのではないかと思いました。
 
大学の授業ではなかなか教えてもらえないような内容のお話を聞くことができました。

ゼミ生感想

・政経学部 経済学科3年 蘇木誠也
東証の方のわかりやすいガイドなどから、歴史や役割を知ることができました。また、株の模擬体験をさせていただいたことで、株の売買の面白さを感じることができ、東証見学はいい経験となりました。
 
・政経学部 経済学科3年 吉田翼
東京証券取引所には初めて行ったのですが、いつもテレビでしか見たことのない光景を生で見ることができて、とても感動しました。今回の見学はとても貴重な体験となりました。
 
 
今回の事前学習や東京証券取引所の見学で得られたものを、今後のゼミや就職活動の場で活かしていきたいと思います。
また、このような貴重な体験をさせていただいた東京証券取引所スタッフの皆様、この度は誠に
ありがとうございました。
(文責:政経学部 経済学科3年 阿部隼弥)

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事前学習を発表しているときの写真

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東京証券取引所内での集合写真

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マーケットセンターの写真

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