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2015年11月25日NEWS

【政経学部】 英国研修プログラム(参加報告)

初めての英国―政経学部短期研修に参加して

政経学部 経済学科2年 佐藤 有司

私は今夏、政経学部短期研修プログラム/英国研修で、初めての海外に行きました。研修先はイギリスの南西部にあるボーンマス(Bournemouth)で、ロンドンから列車で2時間離れている海辺のリゾート地でした。短期研修では数多くの貴重な体験ができましたが、その一部を簡単に紹介させて頂きます。
 

私たちが行ったBeet Language Centreは様々な国の人が英語を学びに来ていました。私のクラスには日本、韓国、サウジアラビア、チリ、トルコ、オマーン、ドイツ、スペインの生徒がいました。そして、ある日の授業の中の1つのトピックとして「プレゼントをもらい、そのプレゼントをいつ開封するか」というものがありました。正直、先生にこの質問を聞かれたときはなぜこんなことを聞くのだろうと思いました。


生徒同士の会話を聞いていると国によって開封のタイミングが全然違うことに気が付き1時間30分の授業のうちこのトピックだけで30分以上盛り上がっていました。そこで、文化の違いを強く感じました。自分が当たり前だと思っていたことが他国ではありえないこと、あるいはタブーだったりすることがあるという事実を直に感じることのできた良い機会でした。1つの教室にこれだけ多くの国籍の学生がいる環境は語学学校ならではないかと思います。

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クラスメートと。後列中央は本人

また、この短期研修の1ヵ月の間に、オックスフォード、ロンドン、ストーンヘンジを訪れる機会に恵まれました。オックスフォードでは広い道路と綺麗な街並みを自由に歩き、西洋の建物を見て日本との違いを友達と話していました。お土産選びでは、オックスフォード大学32校の紋章がプリントされているマグカップを買いとても気に入っています。
 

ロンドンへは2日間行きました。土日ということもありとても多くの観光客がいて移動するのが大変でした。ビッグベン、バッキンガム宮殿、大英博物館やロンドン塔といった教科書の中でしか見たことのなかった歴史的な建造物や場所に行くことができました。1日目の帰りにはハリーポッターの撮影で使われたとして有名なキングスクロス駅に寄りプラットフォーム9 3/4で記念撮影をしたりしました。
 

ストーンヘンジへは午前授業を終えてから行ってきました。自分たちで下調べをして電車とバスを乗り継ぎなんとか着くことができました。
ストーンヘンジは自分が想像していたよりも大きくそしてまわりには何もありませんでした。鮮やかな緑の芝生の上に立っている巨大な岩を見て、すがすがしい気持ちになりました。

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世界遺産のストーンヘンジ

初めての海外ということもあり渡航前は不安な気持ちが強かったのが正直なところです。しかし、いざ行ってみて生活していると無意識のうちに楽しんでいることに気が付きました。それだけでなく、文化も国籍も違う友達ができました。
 

また、2週間を越えたあたりで急に先生の英語が聴き取りやすくなったのも大きな収穫でした。リスニングが苦手だったので聴き取れるようになり、問題を解くのもはかどるようになりました。今後はより多くの分野の問題にも対応できるよう、専門的な用語などの語彙を増やしていきたいと思います。
 

Beet Language Centreはとても素晴らしい環境を提供してくれました。また行ける機会があるなら行きたいです。

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