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白石浩介 ゼミ

  • Q
    このゼミでは何を学ぶことができますか?
  • A
    テーマは、「財政研究」です。社会保障、公共事業といった支出や所得税、消費税などの政府部門の収入について学びます。
    日本には、国と地方自治体という2つの政府が存在しており、これらを資金の流れからとらえ、経済学の道具を用いて研究します。
  • Q
    ふだんのゼミでは、どのような活動をしていますか?
  • A
    週1回のゼミでは、学生5名程度からなるグループごとに、テキスト報告、演習問題の解答を分担して報告します。
    少し難しめのテキストを指定しており、しっかり勉強してもらいます。同時にスライドを用いたプレゼンテーションの訓練をしています。
    4年生になる各自、卒業論文の作成に取り組みます。課外時間には工場見学などの課外活動やコンパを行うことから、教員とゼミ生、ゼミ生相互の親睦を深めております。
  • Q
    先生のご専門とゼミの関係について教えて下さい。
  • A
    指導教授の専門は、消費税などの租税分析と社会保障のうち公的年金の研究です。課税が商品の値段や人々の消費支出に与える影響を調べたり、年金制度の設計について考えています。しかし、私のテーマは財政学のうちの一分野に過ぎません。学生には、より広い財政テーマから、自分の研究対象を選ぶことを認めています。
  • Q
    卒業生の進路状況について教えて下さい。
  • A
    2013年開設の若いゼミであり、2015年春にはじめて卒業生を送り出しました。4年生は互いに励まし合い、就職活動に取り組みました。某県村役場の地方公務員や印刷製造業、自動車販売、飲食サービスほかの民間企業の会社員として就職しました。
    3年生の後期には、ゼミ時間を用いて就職対策として会社研究を行っています。多くの学生は民間企業への就職を考えておりますが、財政学が専門なので、公務員志望者がやや多く入ゼミしています。

先輩たちからのメッセージ

政経学部経済学科4年 三上心平

私は、グループ発表のときメンバーの担当する範囲を割り振り、準備を確認する役割をしました。
租税制度や政府の役割を学び、3年生のときは2週間に1回プレゼンを行ったことから人前で話すことに慣れました。税金や社会保障などに興味がある方が楽しめるゼミです。

4年生の集合写真

4年生の集合写真:
ちょうど就活中でしたが、皆さんよく集まってくれました。

政経学部経済学科4年 齊藤俊人

白石ゼミでは、「研究」だけでなく、その内容を5人1組となりプレゼンテーション式で公開する「発表」にも力を注いでいます。
どのようにメンバーと知識を共有し、研究内容を理解した上でどう相手に分かりやすく説明できるか、こういった社会に出ても必要とされる能力である理解力・情報伝達力・協調性といったプレゼン力なども自然と培っていくことができます。白石ゼミは、「研究」以外でも多くの事を学ぶことができる場でもありますので、興味がありましたら是非お越しください。

3年生の報告風景

3年生の報告風景:
司会、テキスト報告、問題解答といった分担を決め、1時間以上のプレゼンを行います。

政経学部経済学科3年 森祐二

3・4年生のゼミナールは、自らが選択した分野について専門的に研究することから、成果をなすものであり、また、専門家である先生と議論ができる貴重な機会です。
2年生のみなさんは、受け身になることなく、主体的にゼミナールを選択してください。

プレゼン資料の作成例

プレゼン資料の作成例:
報告者は、プレゼン資料とともにレポートを作成し、教員から添削指導を受けます。

政経学部経済学科3年 新井真琴

グループの仲間と協力し、パワーポイントを用いてプレゼンテーションすることで、財政の知識や、プレゼンテーションの力を身につけることができます。

ビール工場見学

ビール工場見学:
教員は「酒税の研究」と言っていました。
(2015年11月9日)

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