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江間彰夫 ゼミ

  • Q
    このゼミでは何を学ぶことができますか?
  • A
    ゼミには講義とは違う持ち味があります。講義では、教員が用意した内容を学生に伝えます。
    多くの場合、教員から学生への一方通行で、学生は受け身です。が、江間ゼミではこれとは違う「学び」を実践します。ゼミ生は能動的に活動します。 学生と教員との双方向、さらには学生同士のマルチなコミュニケーションのなかで学びます。グループでのワークやディスカッションが中心です。
    アメリカをテーマにしたゼミですが、アメリカについて学ぶことよりも、学び方を「学ぶ」ことが主な内容であり、目標です。
  • Q
    ふだんのゼミでは、どのような活動をしていますか?
  • A
    何をやるかはゼミ生が決めます。計画を作り、4年生が持ち回りで毎時限のリーダー役をやります<写真1>。

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<写真1:2016年度前期のゼミ活動計画会議の記録>
今までの例を紹介すると、4~6月には日経新聞主催の『全国学生対抗円ドルダービー』に参戦します。5人づつのグループで5月末と6月末の為替レートを予想し、全国300グループ以上と競います。平成24年度と27年度には本学の『文化活動賞』を受賞しました
<写真2、3>。

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<写真2:2015年度の日経新聞『全国学生対校円ダービー』で好成績>

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<写真3:2015年度 拓殖大学『文化活動賞』受賞>
平行して前期には『ロジカル・シンキング』のトレーニングをします。これは3年の後期から4年にかけてチャレンジする「ゼミ論文」の基礎になります。
もちろん論文の書き方は丁寧に指導します。論文は3年夏に各自がテーマを決めて以降、個別に教員の指導を受けながら進めます。
さて、後期には、例年、『あなたのTシャツはどこから来たか』という面白い本を読んでグループ・ディスカッションしたり、『ビブリオ・バトル』という知的ゲームをしたりします。
  • Q
    先生のご専門とゼミの関係について教えてください。
  • A
    江間は銀行やシンクタンクに勤務し、ロンドンやニューヨークにそれぞれ6~7年間駐在した経歴を持っていることから、アメリカ経済を専門分野にしています。アメリカを実地に経験していることが強みであり、ゼミでアプローチするアメリカも現実の、今そこにあるアメリカです。そこから何かを読み取る方法をトレーニングしながら、現実のアメリカにアプローチする楽しみを味わうのがゼミの目的です。
  • Q
    卒業生の進路状況やゼミ活動が就活にどう生かされたか教えて下さい。
  • A
    ゼミでは4年生による"就活実践講座"をたびたび開催します。面接や選考が実際にどのように行われるかの情報を伝えます。ゼミでコミュニケーション力をトレーニングしているので、ゼミ生の就職率は高水準です。金融機関から小売業まで幅広い業種に就職しています。

先輩たちからのメッセージ

政経学部経済学科4年 永嶋 啓吏

プロジェクトごとにいろいろな人とグループを組み共同作業をするので、2年間にゼミの仲間は仲良くなります。ゼミの出席率は高いし、吞み会も盛り上がります。

政経学部経済学科4年 平山 充

ゲーム的なプロジェクトが多いので、達成感があります。どうしたら勝てるのかを工夫することも楽しいし、その努力が結果に結び付くのでとてもやりがいがあります。

政経学部法律政治学科4年 岡本 詩織

4年生を中心にゼミの運営をしなければならないので大変な部分もありますが、3年の間に先輩のやり方をみていたのが役立ちました。 脱線しそうになると先生が介入してきますが、基本は学生が作るゼミなので、やりがいがあり、就活以外は毎回出席していました。

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<写真4:2015年度卒業ゼミ生の卒業式後の吞み会風景>

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