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政経学部・浜口裕子ゼミナールが外務省訪問-大鷹正人外務副報道官と懇談

12月22日政経学部浜口ゼミナールの3年生、4年生、大学院生が霞ヶ関の日本外務省を訪問しました。

昨年・一昨年と日本外交史や東アジアの国際関係を学ぶゼミの教育の一環として、こうした機会を作りましたが、日本外交の実際の場を見ることができる貴重な経験を得た、という声が多く聞かれたため、今年も見学を外務省に依頼して実現しました。

また、昨年に引き続き今年も特別に外務副報道官にお目にかかる機会を作っていただくことができました。
今年は大きな外交日程が目白押しの年末に訪問することになってしまい、外務省の玄関先は車の出入りが多く、あわただしい雰囲気でした。

外務省では、大臣官房国内広報室の方が迎えてくれ、誘導してくれました。まず外務省の庭にある陸奥宗光像のところに行き、説明を受けてから、建物内に入りました。 通常業務を行っている横の廊下を通り、大学の教室のような研修室に案内され、大鷹正人副報道官より現代日本外交に関するブリーフィングを受けました。

大鷹さんは現在の日本外交の基本的な枠組みを、具体的な事例を交えてお話くださいました。
特に印象的だったのは、日本外務省で仕事をする際に大切にしていることとして「歴史観」と「平和」の二つのキーワードをあげ、日本の外交努力の実際を説明されたことです。
ゼミで学んできたことも現実の外交の場で活かすことができるのだと気づかされる部分が多くあり、心に残るお話でした。

最後に質疑応答の時間をとってくださり、学生から「外交と戦争は分けられないのではないか?」「安部首相の真珠湾訪問の意味は?」等の質問が出され、 さらに議論を深めることができました。

政経学部・浜口裕子ゼミナールが外務省訪問-大鷹正人外務副報道官と懇談
ブリーフィング後、質疑応答の時間もありました。
政経学部・浜口裕子ゼミナールが外務省訪問-大鷹正人外務副報道官と懇談
大鷹正人外務副報道官と。大鷹さんはご自身のfacebookで私達の訪問をとりあげてくださいました。

大鷹副報道官のお話の後に、拓殖大学のOBである下地大臣官房報道課課長補佐がいらしてくださり、学生時代に何を学び、なぜ外務省に入ったか、 といったお話をいただきました。拓殖大学を出て外務省で活躍なさっている方も多くおられるようです。
下地課長補佐にも質疑応答の時間をいただきました。大鷹副報道官も下地課長補佐も、大変お忙しい中でありながら、予定時間を超えて対応していただきました。 この後、省内を一回りし、外務報道官が記者会見を行う部屋や殉職職員を慰霊する像なども見学しました。


参加学生の感想

政経学部法律政治学科3年 西本彩香

今回、私達浜口ゼミではゼミの一環として外務省へ訪問しました。訪問する前は堅苦しいイメージしかありませんでしたが、実際訪問をしてみるとそんな事はありませんでした。案内をして下さった職員の方は気さくで、また、笑顔で対応して下さりました。
短い時間ではありましたが、大鷹副報道官や拓大OBの方のお話を聞く機会をもうけて頂き、また、質疑応答の時間では外交問題から大学生活の話など幅広い質問に丁寧に答えて頂きました。普段は聞くことの出来ない話を聞くことができ有意義な時間を過ごすことが出来ました。 次に、外務報道官が定例会見をする記者会見場の部屋を見学しました。少しの時間ではありましたが、ここも普段は入ることの出来ない場所なので見学をすることができ大変良かったです。
今回の外務省訪問により、テレビや新聞をただ見るのではなく、世界では何が起きているのか、また、これからの日本はどうなっていくのかを意識しながら見ていかなければならないと思いました。また、ゼミの授業だけではなく積極的に自ら外交について深く考えなおす良い機会となりました。


政経学部法律政治学科4年 石原潤

今回お二人の話で印象に残ったことは、海外において自分の可能性を試してみるということでした。 あまり海外に行ったことがなく、旅行以外で海外に行くことはないだろうと思っていた私にとっては考えたこともないものでした。 実際に海外に行ってそこで働いて、現地の人たちと交流したことがある方だからこそ、より一層説得力のある意見だと感じました。海外の人や文化と交流することで、それまで知らなかったことを学べるだけでなく自分の今後の選択肢を考える上でも大切なことであると改めて思いました。
質疑応答は貴重な機会であったので私も外務副報道官の大鷹さんに質問させていただきました。 安倍首相の真珠湾訪問について聞いてみたいと思っており、そのことを質問してみました。大鷹さんは私の質問に対して丁寧に説明してくださいました。 ニュースや新聞なども見ることができますが、外務省の方から直接教えをいただき、感激するとともに大変貴重な経験をすることができたと思います。
また外務省内も見学することができました。 少しだけではありましたが、今回の外務省訪問がなければ外務副報道官の方に質問することも外務省内に入ることもできなかったのでこれもまた貴重な経験となりました。このゼミに入ってよかったと思うと同時に貴重で有意義な経験をすることができたことを大変嬉しく思います

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掲載日:2017年01月24日

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