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【政経学部・松井ゼミ】横浜で「開国の歴史と海洋貿易を考える」校外学習

松井ゼミでは、日本の開国と海洋貿易について考える校外学習を9月10日に横浜で実施しました。 日本の開国の舞台となった横浜には海洋貿易について学べる施設が多く存在しており、本年は夏合宿の代わりにこれらの施設を巡る校外学習を実施しました。


【政経学部・松井ゼミ】横浜で「開国の歴史と海洋貿易を考える」校外学習

最初に横浜みなとみらい地区にある施設を訪問しました。三菱みなとみらい技術館では、 造船・海洋開発、環境・エネルギー、航空宇宙、交通輸送システム、スマートグリッドなどの最新ビジネス関連の展示や原子炉の模型などを見学しました。

続いて、この地区にある造船関連の史跡や施設巡りをおこないました。 日本丸メモリアルパークではドックヤードの跡地に浮かぶ本物の船舶(日本丸)の内部見学が可能で、横浜みなと博物館では横浜港や海運の発展の歴史を学ぶ事ができます。

<原子炉の模型>
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<みなとみらい地区の造船関連の史跡巡り>
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また、ドックヤードの跡地の再開発の事例として広く知られているドックヤードガーデンの中に実際に入りましたが、この空間では造船所の大きさを体感する事ができます。
その後、JICAの海外移住資料館に移動して、日本の海外移住の歴史の展示を見学しました。

<ドックヤードガーデンにて>
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<JICAの海外移住資料館にて>
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赤レンガ倉庫地区を通りながら、最後に山下公園の近くにあるシルク博物館を訪れました。

横浜の開港後に主要な輸出品であったのは生糸でしたが、ここでは本物の蚕が繭を作っている様子を始めとしてシルク関連の種々の展示を見る事ができます。
世界遺産に登録されている富岡製紙場で作られた生糸の輸出の舞台となったのは横浜です。

<シルク博物館で生糸を作る体験>
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<シルク博物館の繭の関連の展示>
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歴史学の分野で盛んになっているグローバル・ヒストリーの研究でも、 海洋交易の様態(アジア域内交易の自立性、商品連鎖など)や海洋の経済発展に及ぼす影響(海洋アジアの視点など)は重要なテーマになっています。

今後も、歴史的な視点も織り込みながらグローバル経済を立体的・多角的に捉える学びを続けてゆきたいと考えています。

掲載日:2016年09月13日

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