政経学部

ホーム > 政経学部 > 政経学部情報NOW! > ニュース > ゼミナール > 【政経学部】浜口ゼミの学生が十大学合同セミナーに参加しました

ニュース

【政経学部】浜口ゼミの学生が十大学合同セミナーに参加しました


第44期十大学合同セミナーが4月から7月にかけて行われ、政経学部の浜口ゼミから3年生の新澤和恭、冨樫勇亮が参加しました。


十大学合同セミナーとは

十大学合同セミナーとは、早稲田、明治、東京女子大など、様々な大学の学生が集まり、議論を通して論文を執筆することを目的に、4月から7月までの3か月間行われます。
個々の大学のゼミを越えて、現代の国際関係における問題について議論をすることで、 自身の従来の知識や思考面に新たな刺激を与え、一つの問題に対して多面的に考察する能力を鍛えることができます。

また一方で、学生間の交流も重視されており、 勉強だけでなくイベントもあり、大変ではありつつ楽しめる部分もあり、新たな友人や知識など色々なものを得ることができます。

十大学合同セミナーホームページ


【政経学部】浜口ゼミの学生が十大学合同セミナーに参加しました

十大学合同セミナーの歴史は古く、1973年に現慶応義塾大学名誉教授の池井優氏、現JICA特別顧問の緒方貞子氏らによって創設され、今年で44期になります。

今年のグラウンドテーマは「21世紀のグローバリゼーション 〜現代国際社会の諸問題から再評価を試みる〜 」であり、このグラウンドテーマに対して、学生らは5つのセクションに分かれ、 それぞれのセクションで違った観点から論文執筆をしました。今期は安全保障、開発、難民、テロリズム、ナショナリズムという5つのセクションに分かれ、各セクションで論文執筆が行われました。



十大学合同セミナー論文執筆合宿/総括合宿

十大学合同セミナーの活動期間は3か月ですが、その間に2回の合宿が設けられています。

まず、論文執筆合宿(6月17~18日)についてですが、この合宿の目的は、論文を書き上げるということです。最後の詰めの段階なので、作業は夜通し行われます。 次に、総括合宿(7月1日~3日)についてですが、これは十大学合同セミナーの活動を締めくくる合宿です。各セクションが論文の内容を発表し、表彰式を行います。

今年はパワーポイントを使用したプレゼンテーション形式での発表で 数名の先生にもお越しいただき、アドバイスや講演をしていただきました。

【政経学部】浜口ゼミの学生が十大学合同セミナーに参加しました



政経学部 経済学科3年 新澤 和恭

私は十大学合同セミナーにおいて、安全保障セクションに所属していました。安全保障セクションでは、イランから始まる核不拡散についての論文を執筆しました。
自分がこの十大学合同セミナーで学んだことは、他大学の学生さんと交流する機会があり、勉強や生活面において新しい発見があり、従来の自分の環境では得られなかったこともたくさんあって、 とても充実した期間を過ごすことができました。
最後に個人からの参加も可能ですので、新しいことにチャレンジしたい方には是非お勧めします。

【政経学部】浜口ゼミの学生が十大学合同セミナーに参加しました



政経学部 法律政治学科3年 冨樫 勇亮

私は十大学合同セミナーにおいて、テロリズムセクションに所属しておりました。テロリズムセクションではデービット・イーストンの「価値の権威的分配」という概念を念頭に置き、 テロリズムの原因を社会的構造から分析し、日本に起こりうるのか?という名目で論文の執筆の方をさせて頂きました。

私は、十大学合同セミナーにおいて他大学の学生と論文執筆をしたことで、より多角的な視点を得られたと感じられました。
また、自分の固定概念に頼るのみではなく、他人の意見を取り入れ方針を柔軟に変更する能力が身に付くと考えられました。
十大学合同セミナーは各セクションに分かれていても基本的にはグループワークであり、自分から作業をしようとする自発性さえあれば基礎知識はなくても議論に参加でき、 有意義な時間を過ごせると思いますので、テーマに関係なくこのようなセミナーに参加したいという意欲がある方は是非参加してみてください。きっと良い経験となり成長の糧になるでしょう。

【政経学部】浜口ゼミの学生が十大学合同セミナーに参加しました

掲載日:2016年07月14日

ホーム > 政経学部 > 政経学部情報NOW! > ニュース > ゼミナール > 【政経学部】浜口ゼミの学生が十大学合同セミナーに参加しました

このページの先頭へ