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【政経学部】新任教員の紹介:佐藤一磨先生

【政経学部】新任教員の紹介:佐藤一磨先生photo 本学政経学部では、2016年度に4名の新任教員をお迎えしました。一問一答方式で先生方をご紹介いたします。最終回は、佐藤一磨先生です。

 

Q1:先生はどのような大学生活を送っていましたか。

大学では商学部に入りましたが、1、2年生の頃はあまり大学に行かず、アルバイトばかりしていました。
しかし、3年生になると同時にゼミに入り、多くの時間を大学で過ごすようになりました。大学ではゼミのメンバーとディベートの準備をしたり、図書館で本を読んで過ごす時間が格段に増えました。
この頃読んだ本はいまでも本棚にあり、いい思い出となっています。

 

Q2:研究者を志すようになった、きっかけを教えてください。

【政経学部】新任教員の紹介:佐藤一磨先生photo もともと高校時代から何かの研究者になりたいと漠然と考えていました。この考えが明確になったのは、大学3年生の時に入ったゼミの指導教官の授業を受けた時からです。
授業ではさまざまな現象をいかに経済学の理論を用いて理解・整理し、意義のあるインプリケーションを導くのかといった点が語られ、大変勉強になりました。
この授業やゼミを通じて経済学の魅力に取り込まれ、研究者になりたいと自覚しました。

 

Q3:拓殖大学の印象はどうでしょうか。

拓殖大学への印象は、スポーツ、特に駅伝が強い大学という印象を持っていました。
ただ、拓殖大学のことを学ぶにつれて、明治、大正、昭和にかけて今でいうグローバル化を牽引した歴史ある大学だという印象に変わりました。

 

Q4:現在、関心を持たれている研究テーマについて教えて下さい。

現在、メンタルヘルスに関する分析に関心を持っています。
近年、世界的にもメンタルヘルスの悪化が労働者に及ぼす影響が注目されています。
日本でも同様であり、一貫してメンタルヘルスの悪化によって労災の適用を受ける労働者が増加しています。
しかし、労働者のメンタルヘルスの悪化の原因やその影響について経済学の視点からの分析はまだ十分とは言えず、明らかになっていない点が多いのが現状です。
この点を様々なデータを用いて分析し、政策提言につなげていきたいと考えています。

 

Q5:先生の授業を受講する学生に伝えたいことは何でしょうか。

大学時代は自由に満ち溢れています。この中で一生懸命になれることを1つでいいので是非見つけてください。
それが就職活動や生涯の趣味・友人につながり、皆さんの人生を豊かにしてくれるはずです。

掲載日:2016年05月20日

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