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【政経学部】 奨学金を利用したフランスでの個人研修「違う世界での生活」

私は入学当初、「なんだかお洒落だから」という単純な理由だけでフランス語を選びました。しかしいざ授業が始まってみると、英語とは似ても似つかぬ文法。そして独特の発音...。

その未知の言語に魅了されてしまいました。この言語のルーツは何なのか。日本とは何が違うのか。
私は気になるとどんなことにでも飛びつきたくなる性分です。
実際に生のフランス語を確かめたいと思い、個人研修奨学金という留学制度に応募し、この夏にフランスへ行きました。研修先はVichyという町にある語学学校(Cavilam Alliance Francais)です。 そこで始めての寮生活を体験しました。寮では「貸し与えられている」ことを忘れずに生活しました。

研修中は常に最悪の状況を想定し、冷静に対処していました。例えば駅では自分の荷物にはしっかり気を配らなければなりません。

また、日本円と外貨では使う感覚が異なるので、買い物の際は逐一日本円に計算しなおすと良いと思います。研修中では同じ国籍の人にとではなく、勇気をもって外国の方に積極的に話しかけました。 最初は恐怖さえ感じましたが、それは彼らも同じであることに気づきました。彼らと共に観光をし、それは自分の自信として身につき、帰国後の自分にも良い影響を与えました。

自分を取り巻く環境が当たり前だと思っていたのに、外の世界に出るだけでも、価値観や意識は随分変わります。
私はこの研修を通し、自分の「当たり前」を疑問視するようになりました。そしてこの意識があって初めて日本人は国外でも活躍できるのではないかと考えました。 これからの生活では享受しているものすべてに有難みを感じ、当たり前に疑問を持つことを心掛けたいと思います。

千綾 耕輔
政経学部 経済学科2年
個人研修奨学金 フランスに滞在
2016年8月6日から8月30日

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掲載日:2016年10月24日

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