政経学部

ホーム > 政経学部 > 政経学部情報NOW! > ニュース > 教育 > 【政経学部】「外務省・外交講座・EUと日本」が開催されました

ニュース

【政経学部】「外務省・外交講座・EUと日本」が開催されました

12月20日に政経学部の国際政治史Ⅱ(浜口裕子教授担当)の授業において、外務省・外交講座が開催されました。

今回は外務省欧州局政策課の河村健太さんがいらしてくださり、「EUと日本」というテーマでお話しいただきました。
本学においては12月8日に続き本年度2回目の外交講座開催の機会を得ることになりました。

政経学部 「外務省・外交講座・EUと日本」が開催されました

河村さんは最初に簡単に外務省の仕事とご自身の経歴について紹介された後、 EUの歴史的背景、欧州が抱える課題、日本外交の主要課題、EUと日本、等の順で、わかりやすくご自身の経験や感想を交えながらお話しくださいました。
特にイギリスで本年6月に行われた国民投票の結果、イギリスEU離脱となった経過、 現在の欧州が抱える問題(移民・難民問題、テロ等)の解説、それらを契機に欧州全体でポピュリスト勢力が伸長する傾向にあること、など現代的課題が次々示されました。

現在の日本周辺の外交・安全保障環境に関しても国際的な観点からご説明をいただき、とても盛りだくさんで有益なご講義をいただきました。 また、最後には学生の質疑応答の時間をとってくださり、「イギリスがEUを離脱すると日本にとって何が困るのか?」「外交官になって最もやりがいがあったことは何か?」などといった質問が出されました。

政経学部 「外務省・外交講座・EUと日本」が開催されました

EUに関しては「国際政治史」の通常授業でも簡単に取り上げられているのですが、 この外交講座により、より詳しく、現場で活躍する方のお話しにふれるという貴重な機会を得ることができました。



参加学生の感想

・国際化が進む社会で間違いなく外務省の仕事が日本の平和に不可欠だと改めて認識した。
・EU内の問題についてよくわかった。
・EUを離脱するイギリスとの関係について今後日本がどうするべきかを考えているということを外務省の方に聞ける機会を得られてよかったです。
・EUと日本の関係が、日本の安全保障に結びつく理由がわかった。
・外務省に関する見聞が広まっただけでなく、今現在の国際情勢や日本の外交政策について知識を深めることができ、とても有意義な時間を過ごすことができた。
・普段の授業以外でこのような特別な時間を設けることは重要だと思う。実際に働いている人のお話も聞けるのでいいことだと思う。
・(外務省の広報活動について)頑張ってください。

掲載日:2016年12月22日

ホーム > 政経学部 > 政経学部情報NOW! > ニュース > 教育 > 【政経学部】「外務省・外交講座・EUと日本」が開催されました

このページの先頭へ