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2017年12月21日ゼミナール

政経学部で特別講義「今、北朝鮮問題を考える」が行われました

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政経学部で特別講義「今、北朝鮮問題を考える」が行われました。
12月12日の国際政治史(浜口裕子教授担当)の授業では、特別に外部から講師をお招きして「今、北朝鮮問題を考える」というタイトルでお話をいただきました。この授業は、主として東アジアの国際関係を歴史的に追い、現在に至るまでを学ぶものですが、その一環として、最近の朝鮮半島情勢を専門家から解説していただく機会が設けられました。本企画は受講者の強い要望に応えたものです。本学の学生として現在のアジア情勢をおさえておくことは、公務員試験(自衛官、警察官を含む)などを初めとする就職試験等の際にも有利に働くことでしょう。講師は日本でも随一の北朝鮮専門家として知られる鐸木昌之先生(現立命館大学特任講師)です。
鐸木先生のお話は、国際政治の厳しい現実を前提に、急を告げる朝鮮半島情勢に直面し、少しでも役に立つ情報をいかに得るか、どのように判断すべきか、そしてその中で「生き残る」ためにはどうすべきかを考えるよ、という普段の講義ではなかなか聴くことができない現実的な内容でした。平和な日本に生まれ生活をしてきただろう受講生にとって、大いに考えさせられる授業でした。
以下は受講した学生の感想です。
・今日の話を聞けたことは、これからの世界の動きを知る上でとてもためになることでした。
・北朝鮮と日本はとても近く、確実に日本にも影響があります。先生が強く言っていた日本のメディアにだまされるなということから、しっかり自分で情報を集め、自分で自分を守る、周りに流されずしっかり対応できるように準備しようと思います。
・海外メディアから情報を得るということを教えていただきよかった。
・北朝鮮の情報を知る前に、北朝鮮に関わる隣国や関係諸国との関係、安全保障について学ばなければいけないと思いました。
・今後の北朝鮮情勢を知るうえで大変参考になる部分が多かったので、知識を深められるようにしたいです。

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