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2017年07月14日ゼミナール

【政経学部】 宮下ゼミ 横須賀にて課外学習を実施

宮下ゼミについて

宮下ゼミは2017年4月に新しく誕生したゼミナールです。宮下量久准教授は、PHP研究所や北九州市立大学を経て、今年4月から拓殖大学に着任しました。

課外学習の概要

7月8日(土)、宮下ゼミは日本の近現代史を学び直すため、神奈川県横須賀市にある戦艦「三笠」を見学しました。「三笠」は日本海海戦の旗艦です。「三笠」を見学した理由は、日露戦争時の内閣総理大臣が本学創設者・桂太郎公であったからです。

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戦艦「三笠」と東郷平八郎連合艦隊司令長官像の前にて

戦艦「三笠」 見学の概要

戦艦「三笠」の見学はゼミの渉外担当が提案し、ゼミ生の多数決で決めました。「三笠」の訪問はほぼ全員が初めてで、ボランティアの方々から1時間30分ほど懇切丁寧な説明を受けました。当時戦争した軍艦のうち、「三笠」は唯一現存しているそうです。

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ボランティアの方から、日露戦争や「三笠」に関する説明を聞くゼミ生
特に寝室についての展示が印象的でした。なぜなら、艦長などの幹部は高級ホテルのような部屋を持っていましたが、下士官は粗末な狭い空間で寝なければならないことを知り、軍隊の上下関係の厳しさを目の当たりしたからです。
また、多くのゼミ生はVRといった最新体験型モニターに夢中になり、日本海海戦を勝利に導いた「東郷ターン」を実体験しました。

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長官公室の様子

懇親会 概要

「三笠」を視察後、ゼミの総務係が予約したお店にて懇親会を行いました。宮下ゼミOBも懇親会に参加し、OBとの意見交換を通じて社会人としての心得等を学びました。

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感想

今回の視察は、日露戦争時の歴史を学び、拓大生として有意義な課外学習となりました。明治日本人の功績に感謝しつつ、これからゼミでの論文作成などを通じて、さらに勉学に励みたいと思います。
 
(文責 政経学部経済学科3年 戸田 大介)

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