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2017年06月30日ゼミナール

【政経学部】 丹野ゼミナール グリコ工場見学

丹野ゼミ 活動記録《6月14日(水)・22日(木)内容》

私たち、丹野ゼミでは経済活動の学習の一環として6月22日(木)にグリコピア・イーストへ工場見学に行きました。

また、その工場見学を実施するにあたってゼミ内で4つのグループを作り、それぞれのグループで現在日本のお菓子事業を担っている主だった4つの企業を調査・その調査の結果を同月の14日と21日(水)に事前学習として発表を行いました。

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今回お世話になったグリコピア・イーストでの丹野ゼミ生集合写真
各グループがそれぞれの担当するメーカー(グリコ、カルビー、森永製菓、ネスレ)の企業の性質、利益構造や上場企業・株価など様々な視点から企業を調査し、まとめられた内容が発表されました。発表後には、ゼミ生や先生からの質問や意見が投げかけられ次週に補足説明をするグループもありました。

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グリコについてグループ発表している写真


そして迎えたグリコピア・イースト工場の工場見学、最寄り駅のJR北本駅から工場までは、タクシーでおおよそ10分、大きな建物へ到着しました。

工場に入った瞬間、チョコレートの甘い香りが漂ってきました。最初に、カレッジホールにて、グリコの創業者「江崎利一物語 創意工夫」と「チョコレートができるまで」という2本の映像を観た後、グリコ商品のパッケージの変化や当時人気だったキャラメルの自動販売機の実演を行っていただきました。このキャラメルの自動販売機は、お金を投入すると映画が20秒間流れそれが終わるとキャラメルが出てくるという仕組みになっています。ちなみにこの映画は2分映画のため、6回キャラメルを購入すると1本の映画を鑑賞できるという形になっています。
先に進むとショーケースがあり、そのショーケースの中には当時(1927年)から現在(2017年)のものまで多くのおもちゃが展示されていました。


生産ラインを見学した後は、クイズゲームが行われました。選択肢が3つあり、正解数が多く、解答時間がもっとも短かった1チームに景品が渡されていました。残念なことに私たちゼミ生の中から全問正解者はいませんでした。
 
工場見学終了後、お土産としてプリッツとポッキーの風船をいただきました。
工場のメインである生産ラインを見学することになりました。この工場では、ポッキーとプリッツが作られていて、それをガラス越しに見学することができました。しかし、肝心なポッキーにチョコをつける工程は企業秘密のため見ることができませんでした。プリッツの方は、生地をこねるところから、焼くところまで見ることができました。

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工場の外にはお土産屋さんがあり、多くのグリコ商品が販売されていました。スーパーに売ってないものも多く売っていたため、先生をはじめゼミ生もお土産を購入していました。

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ゼミ生感想
 
政経学部 経済学科3年 江幡凌哉
実際にグリコの工場を見学して、ゼミでの事前学習で得た知識をより深めることができました。説明だけでなく、実際の製造工程を見ることができ、貴重な体験となりました。
 
政経学部 経済学科3年 本間尚樹
今回の工場見学でグリコの企業理念、歴史、作業工程を学ぶことにより消費者への気配りを大切にしていることが分かりました。消費者に美味しく楽しく食べていただくという理念があるからこそ、グリコが業界トップになることができたのだと感じられました。
 
政経学部 経済学科3年 増田光里
グリコの工場を見学させていただき、有意義な時間を過ごすことができました。今はないキャラメルの販売機を間近で拝見させてもらい、更に様々なお話を伺うことができてとても貴重な体験になりました。


今回の事前学習や工場見学で得られた経験を、今後に活かしていきたいと思いました。
また、このような貴重な体験を与えてくださったグリコピア・イースト工場、スタッフの皆様、この度は誠にありがとうございました。
(文責:政経学部 経済学科3年 杉田夕実)

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