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在学生VOICE

法律政治学科学生01

私の問題意識

国際比較から見えてくる
日本の姿とは?

法律政治学科
飯島 潤一 さん
神奈川県・藤嶺学園藤沢高等学校出身

アメリカとの比較を通じて、日本の社会を見つめ直します。
ゼミナールで日本とアメリカの憲法を比較しながら研究しています。私が注目しているテーマの一つが社会保障の違いについて。日本では国民全員が公的健康保険制度に加入義務があるのに対して、アメリカでは健康保険の加入義務はなく、個人の意志で加入することになります。アメリカでは低所得者が充分な医療を受けられないことが社会問題となっており、オバマ大統領が公約した「オバマケア」で、日本の国民皆保険に近いような状態をめざしています。このような問題の研究を通じて見えてくるのは、日本のいいところや課題について。私は将来公務員をめざしているので、保険制度に限らず、さまざまな社会問題を国際比較することを通じて、日本の社会を見つめ直していきたいと考えています。
  • Q
    政経学部を選んだ理由は?
  • A
    もともとは法学部を志望していましたが、法律、政治、経済を広く学べる政経学部に関心を持つようになりました。特に私は公務員を志望しているので、公務員試験に対応した科目を学べるところに魅力を感じました。入学後は、民法や人権など、私たちの暮らしに密接に関わる学びが面白いと感じています。
  • Q
    高校生へのメッセージを。
  • A
    政経学部の魅力をひと言で表すと「いろいろ学べるところ」だと思います。法律、政治、経済を中心に多様なテーマで学ぶうちに自分が関心のある分野や将来の進路が見えてくると思うので、将来の進路に迷っている、あるいは志望学部が決まらないというような人におすすめしたいと思います。
法律政治学科学生02

私の問題意識

正規雇用と非正規雇用の違いとは?

法律政治学科
渡邉 沙彩 さん
埼玉県・蕨高等学校出身

世の中の仕組みをしっかり学んで、賢い選択をできるようになりたい。
政経学部の魅力は多彩なゼミがあって、授業が面白いところ。2 年次では民法について学ぶゼミに所属し、最高裁の判例について判決が下された経緯や妥当性について検証していました。3 年次からは直前に迫った就職活動を意識して、労働について研究するゼミに所属しています。私が関心を持っているのは雇用形態のあり方について。正規雇用と非正規雇用との違いについて研究しています。どちらが正しいかどうかよりも、雇う側と雇われる側それぞれにメリットとデメリットがあるということを知り、それらを知った上で自分で総合的に判断することが大切だと学びました。自分の将来の進路についてはこれから絞り込んでいきたいと思いますが、社会の仕組みを理解して、賢い選択ができるようになりたいと考えています。
  • Q
    政経学部を選んだ理由は?
  • A
    社会科が好きだったこと、公務員の仕事に関心を持っていたことなどが主な理由です。高校までの社会科では特に歴史に関心を持って学んでいました。政経学部では、例えば「日本政治史」のようにある特定分野から歴史を振り返ることができます。これまでの歴史の学びとはまた違った側面が見えてくるので興味深く学んでいます。
  • Q
    高校生へのメッセージを。
  • A
    政経学部は自分が関心のあることを学べるカリキュラムとなっています。私の場合はもともと政治史に関心を持っていましたが、2年次は法律学のゼミナールで学び、3年次には経済学のゼミナールに所属しています。このようにフレキシブルに学べるところも大きな魅力だと思います。

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