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在学生VOICE

経済学科学生01

私の問題意識

生糸に見る日本経済の発展の歴史とは?

経済学科
勝又 祐実 さん
東京都・八雲学園高等学校出身

日本経済の礎は生糸にあり。歴史を紐解くと新しい発見があります。
開発途上国の経済状況を調べたり、日本と比較をしたり、国際経済に関心を持って学んでいます。最近、特に注目しているのは日本の生糸産業の歴史です。中国から輸入された生糸産業は、日本で製糸工程の機械化という技術革新を経て、明治時代以降の日本の最も重要な輸出品となりました。1900年頃に日本は中国を抜いて世界一の生糸輸出国となっており、生糸産業は産業立国の日本としての礎を築いたと言っても過言ではありません。経済の歴史を紐解くといつもこのような新しい発見があるので、飽きることなく勉強することができます。私は将来、外資系企業で働きたいと考えているので、グローバルな経済を学ぶことを通じて、世界に視野を広げていきたいと考えています。
  • Q
    政経学部の魅力とは?
  • A
    世の中の仕組みがわかってくるところです。経済学科で学んでいると新聞やテレビで報じられるニュースに対する理解が深まりました。中身がわかるともっと知りたくなってきて、現代社会への関心はますます高まっています。また、自分の関心分野を自由に学べるのも政経学部の大きな魅力です。
  • Q
    学生生活では何に打ち込んでいますか?
  • A
    学部の学びに加えて、課外活動では大学祭実行委員会に所属しています。活動を通じて学外の方と交渉したり、先輩や後輩とディスカッションをしたり、人と人とのコミュニケーションを学ぶことができました。勉強との両立は大変ですが、やりがいと責任感を持って活動に取り組んでいます。
経済学科学生02

私の問題意識

バブル景気が発生する条件とは?

経済学科
西澤 優 さん
東京都・明法高等学校出身

バブル景気はまた来るのか?グループワークで研究しています。
茂木 創先生のゼミナールに所属してから先生の話が面白くて、勉強に対するモチベーションが大きく上がりました。ゼミナールではグループごとにさまざまなテーマについて研究しています。私のグループではバブル景気について取り上げていて、次はいつ来るのかを予測する研究をしようとしています。バブル景気とは、1985年初めに1万2000円だった日経平均株価が、19893年末にはおよそ3倍の3万8915円の最高値を記録した頃の景気を指し、資産の価値が本来の価値を超えて上がり続けていました。近年でも2012年末からアベノミクスで日本経済は好調ですが、今は銀行への規制が厳しいので、バブルの再来とはなっていません。またバブル景気が発生することはあるのか、そのための条件とは何かなどについて研究しています。
  • Q
    政経学部を選んだ理由は?
  • A
    経済が面白そうだと思ったからです。しかし、入学する前はまったく知識がなかったので「経済って何だろう?」と不思議に思っていました。最近ではギリシャの財政危機が連日報道されていますが、高校時代ならまったく理解できなかったことも、今なら状況が把握できるので、ニュースを見るのが楽しくなってきました。
  • Q
    政経学部の魅力とは?
  • A
    積極的に学ぶ学生には先生がとことん親身になってフォローしてくれます。私の場合、入学当初は漠然と経済に関心がある程度でしたが、茂木先生と出会ってスイッチが入ったように夢中で学ぶようになりました。茂木先生のように親身になってくれる先生と出会えるところも政経学部の魅力だと思います。

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